不動産会社様より、電気工事のご依頼がありました。

古民家ですので、単相2線式の為30Aまでしか電気の契約が出来ず不便とのことで、契約容量をあげられるように工事をします。

電気の”幹線”という電気のメーターまわりの電線を張替えていきます。

 

出来る限り綺麗に仕上げるため、点検口などを使って電線を見えないようにします。

 

分電盤も3線に対応のものに交換です。

古いものを外します。

 

 

 

 

 

完成です。

ご依頼ありがとうございました。